森の仲間たち。

kanoroot2009-03-04

きりんさんが好き。でもぞうさんはもっと好き!
うふふふふ。錯乱中にこんにちは。睡眠不足です。寝たいのに、これから、なんか知らん人のライブに行かなければなりません。人生ってきびしいのねぇ。


昨日は全体的についてない一日でした。悪いことというのは重なるものだ。
朝から猫のう*こがトイレからはみ出ていたり、マフィン食べようとしたらトースターのスイッチが壊れたり(動くようにやさしく説得してみたが無駄でした。諦めて網で焼いた。)、出かけようとしたら鍵が見当たらず、ブーツを履いたまま二階に探しに行ったもののなくて、結局鞄の中に発見したり、雪が降るって日に限って手袋を忘れたり、電車に乗ってほっと一息ついて本でも読もうと思ったら、読みかけの本も忘れたのに気付いてガイーンってなったり、だからといって遅刻寸前で本屋に寄る暇もなかったり、寒くてお店が暇なのはいいんだけど、オーナーの取引先へのクレーム電話を延々聞くはめになり、くらーい気持ちになったり(きついんですよ、言うことが。)、楽しみにしていた飲み会が延期になってしまったり、桜餅がすっかり売り切れになっていたり。もう、ふんだりけったり。


しかし、ショック!!なことがあると、そのたびに「シュッ、シュッ、ブルーな気持ち。」とひとり「色とり忍者(めちゃイケのコーナー)」を脳内で始めてしまう自分はいかがなものかと思う。


深夜に友達から電話がかかってくる。自然との共存(?)について熱く盛り上がる。以下が昨日出た結論です。
○苔はなかなかいい植物だ。雨上がりにはふっくらしているので要チェックだ。
○雑草も捨てがたい。
レイチェル・カーソンは教祖だ。レイチェル様と呼ぶべき。
○私たちの前世は森の仲間だ。
なんだよ、森の仲間って。真夜中のトークは、宗教がかってきてとても危険なので、今後気を付けようと思う。